先日、高知の従妹が持たせてくれた、芋屋金次郎の芋けんぴ・芋チップの詰め合わせ。
高知市内を車で走っているときに、車窓から洒落たカフェが見えて気になったんだけど、そのお店がこの芋屋金次郎だった。
調べてみたら、東京 日本橋(コレド室町)にもお店があるぞ。
ここのけんぴ・チップは、芋は契約農家に自社苗の栽培を委託し、最高級の菜種油・米油をブレンドしたオリジナルの金次郎油で揚げ、独自の糖蜜をかけるという、こだわりの品だそう。
芋けんぴ・芋チップ2種(紅はるか・安納芋)のうち、まずは紅はるかチップをいただく。
無添加というだけあって、雑味がない。とても芋の味が濃厚でおいしいし、食べたあともスッキリしているのは、油も含めいい素材を使っているからかな。ごちそうさまでした。