Quailの日々雑甘

本物志向でもなきゃ違いのわかる舌もなく、お菓子ならなんでもおいしい雑食的日々の記

レブリー ほか

けっこう久しぶりのドゥー パティスリー ア トーキョウ。春らしい彩りのケーキを買って帰る。


レブリーはフランス語で「夢想」の意。
お店のブログによると「バラの香るフランボワーズとグロゼイユのムースとジュレとクリーム」
「底はフィヤンティーヌとホワイトチョコとフリーズドライのフランボワーズ」という構成。


もうひとつのミルフィーユ ピスターシュ フランボワーズは、同じく「濃厚なピスタチオの
クリームと酸味のあるフランボワーズのジュレ」。


いつものように、一口ごとにうひうひ言いながら幸せ気分で完食。


【Data】
 店名:D'eux patisserie a Tokyo(ドゥー パティスリー ア トーキョウ)
 場所:エキュート東京(JR東京駅構内1F)
 価格:各520円