今日は母のお供で国立新美術館の「フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展」へ。
正直なところあまり興味がなかった上に、行ってみれば六本木の街も美術館も人、人、人で、入館前から帰りたくなってしまった...。
出かけるのが少し遅かったから帰りは時間が押しちゃって、寄り道もせずに帰宅。おかげで初ミッドタウンもほぼ素通りに近く収穫はナシ〜。
で、おやつは母がくれたじゃがバタークッキー。近所のスーパーで、特に北海道フェアなどでもないのに置いてあったんだそう。
“じゃがバター”クッキーのつもりで食べてみたら、“じゃが”バタークッキーだったみたい。すごく軽い口当たりのバタークッキーで、ほんのりとジャガイモの味がする。どことなくハッシュブラウンポテトを思い出させるようでもあるかな。
北海道土産とかいうことじゃなく、ふだんのおやつに食べたい感じ。
