Quailの日々雑甘

本物志向でもなきゃ違いのわかる舌もなく、お菓子ならなんでもおいしい雑食的日々の記

芋でおさんどんブレイク

高校時代の友人の訃報が入ったとかで母が朝から出かけ、今日は私が実家のおさんどん。

父親は食事の好みがわりとうるさいから、自分のみたいにあんまりいい加減にできないのが難だな。


おやつは、母が前の日に近所の和菓子屋で買ってきた芋ようかんがあったので、それを父親に出し、残りを自分もいただいてしまう。


地元商店街のごく普通の和菓子屋さんなんだけど、何を食べてもおおむね合格点なので重宝なお店。この芋ようかんも、さらりとした舌触りでお芋の自然な風味がおいしかった。


おさんどんの合間にはやっぱり甘いもんがなくっちゃね。