高知県のアンテナショップで買った、右城松風堂の筏羊羹。まだ林業が盛んだったころ、四万十川を下る筏は日常風景のひとつだったらしく、その郷愁の念を 託したお菓子なんだそう。 それほどがっちり堅くはなく、包装紙を一気に取り払うと、くにょんと折れ曲…
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