また新発売につられたのか、母が今度はかっぱえびせんの韓国のり風味を買ってきた。かっぱえびせんこそ「やめられない、とまらない!」の元祖。開けたら最後なのはわかっちゃいるが、開けずにはいられない。 韓国のりといえば、表面てらてらの油コーティング…
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