Quailの日々雑甘

本物志向でもなきゃ違いのわかる舌もなく、お菓子ならなんでもおいしい雑食的日々の記

Happyプッチンプリン

遅まきながら、プッチンプリンの巨大バージョン、Happyプッチンプリンを買ってみた。容量は400gで通常サイズの3.6倍。そして値段もほぼ3.6倍。

この大きさでほんとにプッチンできるのか、やっぱり気になるよねえ。それこそグリコの思うつぼなんだろうけど。


少しドキドキしつつふたをはがし、慎重を期してまずはお皿を乗せてからひっくり返す。そしてツメをプチン。

ううむ、見事にプッチンできたぞ。ケーキ皿に広がるその姿はかなりの迫力。

プッチンプリンなんて食べるのいったい何年ぶりだろう。久しぶりすぎて以前の味を覚えてないけど、もしかして昔よりおいしくなってる?すごくなめらかなぷるぷる感が、なかなかいける。


しかし、プリンをお皿にあけて食べるなんて今はほとんどしないだけに、懐かしいお菓子でありながら新鮮でもあり。