両口屋是清の春らしい色あいの棹菓子、醍醐の里。 添えられていた栞には 「醍醐寺の花会式、桜の精のように舞楽を舞う乙女らの美しさ、 春の心を、花の淡紅、若みどりの彩に意匠いたしました。」 とある。 桜葉風味の小豆粒あんと餡村雨と重ね、桜の香りと上…
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